丙午の年「微差が大差となる」
1月7日は、「人日の節句」
一年間の無病息災を願い日本の伝統行事食「七草粥」をいただく日でした。

桂馬蒲鉾商店は、天狗寿司と尾道雑煮で心新たにいたします。

1月7日は、恒例の新年社内研修会と「社内木鶏会」の日です。
今年のテーマ「微差が大差となる」を社長が掲げて研修会は始まりました。
今年は丙午の年です。
そして、桂馬蒲鉾商店の初代・村上桂造も明治27年「午年」に生まれました。
屋号に「馬」を持ち、将棋の「桂馬」を名に冠する私たちにとって、今年は大きな意味を持つ年だと思います。
将棋の桂馬は、他の駒のようにまっすぐ進むことはできません。
一気に遠くへ飛ぶこともありません。
けれど、前にしか進まない駒であり、一手一手のわずかな差が、やがて局面を大きく動かす力になります。
桂馬蒲鉾の日々の仕事も同じだと思います。
一本の蒲鉾の扱い方、
お客様への笑顔のご挨拶、
包装の丁寧さ、
報告の速さ、
ゴミを見つけ自ら動くこと、
どれも小さな「微差」かもしれません。
けれど、その積み重ねが、
社員さん同士の社内での信頼の「大差」になり、
お客様からの「信頼」の「大差」となり
桂馬蒲鉾商店の未来の「大差」になっていくように思います。
私たちは将棋の桂馬の駒のように小駒でありながらも確実に前へ、前へと進んでいきたいと思います。
初代 村上桂造がこの屋号に込めた想いを胸に、3代目社長の掲げる「微差が大差になる」という2026年のテーマを、一人ひとりの行動で形にする一年にしていきたいと思います。

後半の「社内木鶏会」は、人間学を学ぶ月刊誌「致知」を全員で読んで参加し感想を発表し、美点凝視する毎月の時間です。

この時間を重ねること継続することは、桂馬蒲鉾商店の未来の大差となると確信しております。
今日も有意義な時間でした。
新年研修会の桂馬蒲鉾商店は、晩御飯に天狗寿司をいただきます。
箱寿司と巻き寿司盛り合わせの一箱です。桂馬蒲鉾商店の商品の中に
ハモ、グチ、イカのお魚すり身に卵を泡立てて加えて焼いてある「厚焼」があります。
「厚焼」を薄く切って添えてある箱寿司が天狗寿司盛り合わせにひとつ入っております。

創業140年を超える老舗の一箱に桂馬も生きづいていることがありがたく桂馬蒲鉾商店も後に続きたいと心します。
今年も桂馬蒲鉾商店へ思いをかけご愛顧くださる皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。


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