1. HOME
  2. お知らせ
  3. 柿の日記念に『木舟にのった小柿天』

柿の日記念に『木舟にのった小柿天』

10月26日は「柿の日」です|
尾道の桂馬蒲鉾といえば「柿天」
柿の日にちなんで桂馬蒲鉾から『木舟にのった小柿天』をご用意しました。
経木で作った木舟に小柿天のせてお届けします。

柿は長寿の木であることや喜びが舞い込む「嘉喜(かき)」と語呂が一緒であることから、古来より縁起が良いとされています。
ご自宅に、プレゼントに桂馬の小柿天はいかがでしょうか。


オンラインショップにてご予約いただけます。

 

肌寒い日が続いて、秋が深まってきました。
「10月26日・柿の日」、ご存知ですか?
2005年に全国果樹研究連合会カキ部会が制定しました。
由来は俳人・正岡子規の超有名な句「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を詠んだ奈良旅行に因んで。
記念日として認定されています。

 

桂馬蒲鉾といえば「柿天」
110年前、初代・村上桂造が、尾道の家々に揺れる柿簾に創を得て、コロンとした干し柿の姿を揚げ蒲鉾の姿に再現したことに始まります。
今、その姿をそのままに残す「小柿天」を、10月26日・柿の日の記念日に、経木で作る木舟にのせてお届けします。

今回ご紹介の木舟にのった小柿天はオンラインショップでもお買い求めいただけます。

お電話、FAX、オンラインショップにてご注文頂けます。

お電話でのご注文・お問い合わせは
0848-25-2490
FAX 0848-25-2500
受付時間/月曜日から土曜日(定休日/木曜日除く)
AM 9:30 – PM 15:00

mail shop@keima-kamaboko.com

オンラインショップはこちらから

お知らせ

お知らせ一覧