志賀直哉さんとのご縁
「小説の神様」と称される作家の志賀直哉さんの没後50年追悼の講演、座談会、特別展示が
10月23日に開催されます。
それに先駆け
桂馬初代の村上桂造のおばあちゃんにあたる小林マツさんに関わる記事を掲載くださいました。
ありがとうございます。
小林マツさんは志賀直哉さんの代表作「暗夜行路」に登場する尾道時代に志賀直哉さんが住われた
千光寺中腹の三軒長屋の「隣りの婆さん」なのです。
志賀直哉さんとマツさんの出会いから始まる沢山の絆やご縁に改めて感謝いたします。
談話会で沢山の思いをお話できたらいいなあと思っております。
尾道を訪れてくださる皆様に
「文学の町尾道」の息吹を感じで頂く努力を続けていきたいと思います。
こちらでも志賀直哉先生とのご縁を掲載させていただいております。
志賀直哉先生とのご縁
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